当社でカーボン印刷してみませんか?

ノーカーボン用紙が主流の現在、カーボン印刷の需要は少なくなりました。しかし現在でも需要はあり「印刷をできるところが、少なくなってきた」との声を耳にすることが多くなりました。
当社では、機械設備とそれを活かす技術でそのような声にお応えすることができます。
カーボン印刷の生産数は減りつつありますが、印字された部分の耐久性・保存性の高さというメリットを活かし、いまも使用され続けております。

カーボン印刷の特性

①ノーカーボン紙と比べて発色性に優れ、経年劣化に強く
 書いた文字が、何年も消えることがありません。

②様々な用紙に複写することができます。
 
③カーボンインキは、アイです。不正防止に金額欄の発色の色を変える事ができます。

デメリットは、カーボンインキが手について汚れたり、発色が良い分下の用紙にカーボンが写り汚れ易いです。

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お見積もり無料です。

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