自分史、家族史、旅行記、追悼集、エンディングノートや詩集、句集など制作してみませんか?!

・自分史とは? 

自分史は、自分の人生の体験やエピソードを振り返りまとめ、後世に伝える自分の伝記です。

コロナ禍でお家時間を過ごす中で自分史を制作する方が増えています。

書きためた思いやメッセージ、思い出を1冊の本にまとめてご家族やご友人にお渡ししてみませんか?


・個人で制作したいがどうすればいいかわからない!

一昔前までは、自費で句集や小説、自伝を出版するというと一大事業のような響きがありました。しかし今では印刷工程のデジタル化、効率化が進み、印刷費はかなり安くなりました。、高品質な印刷製本が個人でもリーズナブルにできるようになりました。

「データの作り方がわからない」「時間がない」などの問題を経験豊富なDTPデザイナーと専任アドバイザーが丁寧にアドバイスします。

初めて本を作るお客様とも一緒に丁寧に、印刷製本についてお答えしながら完成へと進めてまいります。思い出の写真や、今までの経験やイベントを書き起こした文章が映える用紙、見栄えの良い美しい製本方法をご提案します。
冊子にするには、印刷用データを作らなくてはいけません。個人で制作するならWordで文字を流し込めば簡単に作れますが、せっかく本にするなら、書体やヘッダー、フッターのデザインなど、こだわってデザインしたいですよね!?
自分の好みなあった本文用紙や表紙の紙質、デザインなどを考えるのも楽しいですよ。そうして一冊の冊子にまとめる作業によって、自分の人生や作品に新たな発見があるかもしれません。


・写真や作品を入れたい

写真やイラストなどをフルカラーで見せたい場合は、ページごとにカラー印刷を混ぜることも出来ます。巻頭にコート紙で、フルカラーの写真や絵画を印刷することもできます。
コート紙はいわゆるツルツルした紙。写真や絵画の色を鮮やかに印刷でき目立たせたいページに使うといいでしょう。
本文は上質紙や書籍用紙で印刷して、カラーグラビアはコート紙にすると綺麗に仕上がります。


ページ数が多くても丈夫で長持ちする製本方法から、本文の用紙、表紙の用紙も価格や好みに応じて選び、見返し加工をつけたりと、シンプルなものから本格的な高級感のある本まで対応いたします。作りたい冊子のイメージと、予算やページ数を考えて決めましょう。
お問い合わせはこちらから!LIENからもご相談承ります。

ご要望などございましたらお気軽にご相談くださいお見積りも無料で承ります。